気候
南アフリカには、その広さにより、様々な気候帯がありますが、一般的には夏(12月から4月)は暑く晴天が続き、冬(5月から11月)は、概ね穏やかな天気が続きます。ケープタウンの冬は寒く、山間部では雪が降ることでも知られます。11月から5月の間の気候が最も穏やかですが、12月と1月には、キャンプス・ベイ付近をサウス・イースターSouth Easter とよばれる南東の強風が吹くこともあります。

言語
南アフリカ共和国には11の公用語があります。英語、アフリカーンス語、ズールー語、ソト語、 コサ語などです。

健康
黄熱病感染地域からの旅行者は、予防接種証明が必要ですが、それ以外は、特別な予防接種を受ける必要はありません。北部の州及び ムブマランガ Mpumalanga (クルーガー国立公園 Kruger National Park も含まれます)の海抜の低い地域では、マラリア感染の危険がありますので、この地域を旅行する際は注意してください。

HIV/AIDSは広範囲に広がっています。都市部の水道水は安全ですが、その他の地域、特に南アフリカの農村部の未開発地域(リンポポLimpopo、 ムブマランガ、クワズール・ナタール州北部 KwaZulu Natal provinces)では定期的にコレラが蔓延することがあるため、水は消毒してください。食中毒の多発地帯ではありません。南アフリカの医療サービスは良質ですが、私立病院は基本的に現金払いなので、医療保険に入っておくのが最善です。公立病院はお勧めしません。

安全
国内の犯罪発生率は高いですが、多くは盗難などの軽犯罪です。黒人居住区内では犯罪にあう確率が高く、旅行者はそのことを十分頭に入れ、必要な注意を払ってください。運転中は車をロックし、人通りの少ない通りや夜間に離れたビーチなどを歩くのは避けましょう。テーブルマウンテンでも登山客が被害にあっていますので、一人で移動しないようにしてください。ATMを利用する際、貴重品を持ち歩く際は一層の注意を払ってください。なお、南アフリカ当局は、旅行者を犯罪から守ることを重要視しています。

コミュニケーション
南アフリカの国際アクセスコードは+27です。国際電話をかける際は、最初に09を、相手先の国番号を続けてダイアルしてください(例、イギリスの場合0944)。国際電話用のテレフォンカードは、南アフリカでは利用できません。携帯電話はGSMが標準で、プリペイド式のSIMカードが利用できます。インターネットは、インターネットカフェで利用できます。





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